スズメの宝くじ!

0040.jpg毎度ご無沙汰してすみませんデス…。ちゅんすけとひなちゅんはお陰様で、今年も元気いっぱいの年の瀬を迎えることができました。
今回は、前から気になっていた、外ちゅん愛好家のお話をしたいと思います。

我々夫婦の通勤途上にある駅前(ご迷惑がかかるといけませんので、あえて駅名は出しませんが、まあ、一発でわかっちゃいますよね!)に、ご覧のような宝くじのスタンドがあります。
夫婦ともギャンブルのたぐいに、まったく興味がないのですが、ここのスタンドだけは以前から惹かれるものがありました。なぜって…?






0041.jpgここのおばさんは、スズメをとても可愛がっているからです。
お客さんが途切れ、おばさんがドアをあけたとたん、軒先で待ち構えていたスズメたちが、喜び勇んで降りてきました。

「お母さん、ゴハンちょうだいチュン!」
まずい写真で恐縮ですが、赤い矢印の先にスズメが見えますね。おばさんはパンをちぎって、スズメたちに与えます。








0042.jpgスズメたちは、おばさんによく懐いていて、時にはドアの中に入ったり、側面の窓に留まってえさを直接もらったりします。

カウンターにも、お米を入れた小さなお皿が用意してあって、お客さんがいないときには、カウンターがスズメの社交場(笑)状態になっているのも見たことがあります。
本当に微笑ましい光景です。









0043.jpg冬である今は日が短いですから、この光景が見られるのは春先から秋にかけて(この写真を撮ったのは9月です)。群れの中には、まだ羽の模様が薄い、若鳥の姿も見られました。

時々、カウンターの上がちゅんたちで鈴なりになると、通りかかる女の子たちの中から「わあ、カワイイ~」の声も上がります。








0044.jpg駅の軒先で人波が途切れるのを待つちゅんたち。ここは川べりで、堤防沿いに小さな茂みもあるので、ちゅんたちが日中過ごすには、決して悪くない環境のように思えました。

さて、宝くじなど買ったことのない我々ですが、このタマラン(笑)光景を楽しませていただけるお礼にと、生まれて初めて宝くじを購入。おばさんに「いつもスズメちゃんたちの、可愛らしい姿に癒されてますよ!」と声をかけると、ニコニコして応対してくださいました。

…で、宝くじの結果は? いいんです、ちゅんたちのエサ代のたしに、わずかでもなっていれば…。





(●゚ θ ゚) 父
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私もギャンブルの類はまったくやりませんが
そこの宝くじは買ってみたくなりました。
何だかいい事ありそうな気がします。

スズメの情報網は速く、「あそこでエサがもらえる」
という情報は即座に伝わるようです。
時にはコンピューターよりも速いかと思うくらい。

宝くじ売り場のカウンターに、スズメが並んでいる姿を
是非一度見てみたいものです。
きっと、おばさんにとってもスズメ達にとっても
何よりの楽しみなのでしょうね。

(●゚ θ ゚) 父さんファミリーの皆様、あけましておめでとうございます。
お健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

すずめさん達が幸運を運んでくれそうなこの宝くじ売り場、つづらならぬ当選続出の売り場なのでは?と想像しています。

慣れているすずめを見ると、特に癒されますよね。我が家の庭にやってくるすずめ達は、カーテンを開けただけでも一斉に餌場から退散してしまいますので、相当居心地がよい環境なのだと思いました。冬の寒さは人間にとっては勿論、野生の動物にとっても過酷ですし、昨今は何かと暗い話題の多い社会ではありますが、とても癒され心温まるお話でございました。

Re: タイトルなし

>たわしすずめさん
買いたくなっちゃいますよね!
決心するまで、結構時間がかかったのですが、ついに連番で10枚買ってしまいました。何だか、神社でお守りやお札を買った感覚に近いです。
スズメの情報の速さ、何度か経験しているのでわかります。ひなちゅんを迎えたとき、我が家の前の電線に10羽以上のスズメがずらりと並んで、「新しい子が来たチュン!」とこちらを見ていたときは、スズメの聡さを実感しました。
スズメたちがカウンターに群れているときのおばさんの顔は、本当に嬉しそうで、わが子を見ているようです。こちらまで幸せになるような光景ですよ。

Re: タイトルなし

>ちいちゃんママさん
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
例え当たらなくとも、おっしゃるとおりつづらをもらったような、そんな気分にさせてくれる売り場です。
国電の駅前とあって、人通りが多く落ち着かない場所なのですが、のんびりできる軒先や草むらがあり、やさしい「スズメのお母さん」がいるとくれば、まさに好環境なのでしょう。日の短い今は、残念ながら帰宅途中に見ることはできないのですが、春にまたこの光景に出会えることを、楽しみにしています。
プロフィール

ちゅん父

Author:ちゅん父
カミサンの(●゚ θ ゚) 母と二人で、スズメのちゅんすけとひなちゅんに振り回されながらも、ますますちゅんどもに魅せられていく親バカな日々…。
閉鎖されたDoblogから引っ越してきました。

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