スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ちゅんすけ、初めての爪切り

今日は早く帰宅できたので、さっそく布団を敷いてやり、(●゚ θ ゚) 母が夕飯のしたくをしている間、ちゅんどもと遊んでやることにしました。
この数日、急に気温が下がったので、ふだん愛想のない(笑)ちゅんどもも、人肌を恋しがって、腕などに乗ってくることが多くなりました。

布団を敷いたとたん、二羽ほぼ同時に水浴びを始め、例によってちゅんすけは布団のくぼみに入り、「ぶぶぶ」を楽しむうち、眠くなったのかうつらうつらし始めました。

ちゅんすけが羽をゆるめ、目をトロンとさせて、心からリラックスしているさまを見ていると、なかなか決心がつかず、今日も最後まで躊躇していたのですが……。
心を鬼にして、ヤッ!と両手でちゅんすけを捕獲、爪を切ってやることにしました!

ちゅんすけを迎えて丸2年、以前から、一度切ってやろうと思いつつ、惨劇(おかしいかも知れませんが、笑えません…)を想像すると手が出せず、延び延びになっていたのです。

さすがに、夏に入ったあたりから、爪の先が曲がって「J」形になり、布団の上などでは爪がかからず、滑ったりしていたので、「いよいよ切ってやらないと…」と、覚悟を固めつつも、小心ゆえ、なかなか実行に至れず、自分のふがいなさを、嘆いていたところでもありました。

さて、身をよじらせ、「ぎゅるるる!」と悲しげに鳴いて、私の手の中で抵抗するちゅんすけに、
「ちゅんすけごめんね!ごめんね!」
「頑張るんだよ! ホラ、じっとして!」
と二人で声をかけつつ、(●゚ θ ゚) 母に爪切りを持って来させ、左手に何とか保定して、爪切り開始。

でも、ちゅんすけの苦痛を思うと、もう心臓はバクバク、手は震えてしまい、だらしないくらいアガってしまいました。

ことは一刻を争うというのに、なかなか手早くはできません。いくつかの小鳥飼育サイトや入門書を見て、保定や爪切りのイメージトレーニング(?)は、積んできたつもりなのに…。

遠い昔、文鳥やインコは保定したことがありますが、スズメは比べものにならないくらい小さく、ちょっとでも強く握ったら壊れそうで、本当にはかない生きものなんだなあ、と再認識しました。
イヤ、爪を切っていた最中は、そんなことを考える余裕もなく、終わって、放心しつつ考えた、というのが正直なところですが…。

握られてしまう足の指を、なんとか伸ばしつつ、根元の肉を切らないように、ひとつ、またひとつと爪を切り終わり、切り口が鋭いままなのが気になりましたが、まさかヤスリをかけるわけにもいかず、ちゅんすけを手から開放してやりました。

「ちゅんすけ、偉かったね! もう終わりだよ」
「よくガマンしたね! ありがとう!」
笑われるかもしれませんが、泣けてきてしまいました(涙)。

興奮したちゅんすけが、むやみに飛び回るかと思ったら、いったん布団に降り、乱れた羽毛をつくろうようなしぐさを見せたあと、ガラス棚の敷居に飛んで、ぺたりと座り込んでしまいました。

緊張して、足に力が入らなくなったのか、それとも、足を引っ張りすぎたのかしら? 
このあと、仁丹ケースの上に飛び上がったときは、左足をしきりに引っ込めるので、肉を切ってしまったかな?…などと、ハラハラのし通し、まったく、気が気ではありません。

私が、緊張して手の平に汗をかいていたせいでしょう、ちゅんすけの羽も濡れてしまったようです。座り込んだまま、しきりに羽づくろいをして、気持ちが悪そうに見えました。

「昔のちゅんすけだったら、飛び回って、壁にぶつかったりしていただろうねえ…」と、(●゚ θ ゚) 母。そう言えば、しきりに羽づくろいをする、ちゅんすけの目は決しておびえておらず、いつもと変わらない光があります。

座り込んだり、羽をふくらませたりして、疲れた風情ではありますが、不機嫌そうではありません。ちゅんすけも、2年前より、確実に大人になり、我々のことを信じてくれるようになったのでしょう。
(●゚ θ ゚) 母の指摘に、ちょっと安心しました。

もうひとつ、意外だったのは、ひなちゅんの態度でした。
ちょっとしたことにも、驚いて飛び回る、オーバーリアクションのひなちゅんが、目前の事件(?)に驚いて、固まりはしたものの、決して騒いだりしなかったのです。

それどころか、ちゅんすけが飛んで来て座り込むと、まるで気遣うように隣に寄ってきて、黙って見守るようなしぐさを見せたのです。
「ひなちゅん、お兄ちゃんを心配してくれてるんだね、ありがとう!」
心から、ひなちゅんにお礼を言いました。

何分初めてのことなので、上手くできたかどうか自信はありませんが、痛がる風もなく、おとなしく寝場所に入ったので、当面は大丈夫のように思えました。
明日から、注意して経過を見てやろうと思います。

ちゅんすけ、偉かったね、本当にお疲れさま!

…いや~、今回一番疲れたのは、私だったのかもしれません(笑)。

(●゚ θ ゚) 父


続きを読む

スポンサーサイト
プロフィール

ちゅん父

Author:ちゅん父
カミサンの(●゚ θ ゚) 母と二人で、スズメのちゅんすけとひなちゅんに振り回されながらも、ますますちゅんどもに魅せられていく親バカな日々…。
閉鎖されたDoblogから引っ越してきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。