掛川花鳥園

FI2312548_0E.jpgちゅんすけが家に来る、少し前のことです。

ある日、(●゚ θ ゚) 母が見ていたテレビを指して、「ココ絶対あなた向きだと思うよ!一度行ってみようよ」と騒ぐので、なにごとかと見てみると、インコや水鳥に餌をやって遊ぶことのできる「掛川花鳥園」なるモノを特集していました。
トリ全般が好きな私としては、大げさながら夢のような(笑)施設です。
良くぞ見つけた!と(●゚ θ ゚) 母の良妻?ぶりに感謝しながら、早速検索でサイトを探し当て、問い合わせると、「遅い時間に来園されると、鳥たちもおなか一杯になって降りてきませんから、早めに来園されるとよいでしょう」とのこと。

数週間後、朝一番の新幹線に乗り、わくわくしながら掛川駅に降り立ちました。
駅から徒歩でもさほど遠くなく、武家屋敷のような重厚な作りの門を入ると、いきなりペンギンさんがよちよちと歩いてお出迎え!

FI2312548_1E.jpg施設のほとんどは巨大な温室となっていて、亜熱帯の植物や花が、よく手入れされて美しく咲き乱れており、花の写真を撮りに来る人も多くいるほどですが、お目当てはもちろんインコやオオハシといった、カラフルな鳥たちとのスキンシップ。

一番乗りした甲斐あって、見てください、この鈴なり加減!
もう頬は緩みっぱなし、「いやー、カワイイねえ!」を連発していたそうです。
もちろん手の皮膚は引っ掻きキズだらけ、時にはフンもされますが、それくらいは覚悟の上、なにより鳥たちの応対に夢中で、あっという間に時間が過ぎてゆく感じでした。

ちなみに餌は、園内のボックスに随時供給されるもの(5ミリ角ぐらいに刻んだウリ系の果物)を、1カップづつ買って与えます。外部から持ち込んだ餌は、絶対に与えてはいけないと念を押されるので、食べ物が原因で病気になるなんてことは、まずなさそうですね。
この日、餌代に使った金額は忘れましたが、恐らく三千円は軽く超えていたかと…(笑)。

また、結構な数の来園者があるので、鳥たちのストレスがちょっと心配でしたが、鳥の種類を見ていると、放し飼いはオウム系の図太そうな(ごめんなさい)鳥主体で、フィンチ系はカゴの中で飼育されており、ちゃんと配慮されている風に見えました。
午後、来園者が増えると、遊び疲れた鳥たちは、高いところに避難したり、水鳥なら池の向こう岸で休んだりと、比較的自由にできるようなので、はたから見ていて、不安になるようなことはなく、好感が持てました。

FI2312548_2E.jpg写真は、売店横のカゴの中のインコさん。昔、私が飼っていたオカメインコが、頭や頬を掻いてやると喜んだのを思い出し、小指で触れると、やっぱり気持ちよさそうに「かいいの~」と頭をもたせかけてきました。

掛川花鳥園は、ほかにも、屋外にはエミュー牧場、水鳥たちの池があり、温室内では美しい花を楽しみながら、さまざまな種類の鳥たちに餌を与えて、一緒に遊ぶことができます。フクロウの飼育でも、国内髄一だとか。
トリ好きさんなら、一日中いても飽きないところでしょうね。
詳しくはHPをご覧ください。
掛川花鳥園HP

(●゚ θ ゚) 母と「また行こうね!」と言っていたにもかかわらず、未だ再訪ならず。
言うまでもなく、ちゅんすけがかわいいから…。イヤ、もうちゅんすけの世話だけで精一杯、なのかな?

(17年5月3日撮影)

(●゚ θ ゚) 父

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ひなたぼっこ

FI2303900_0E.jpgちゅんすけの健康のためもあるので、もっとお日様の光の下で遊ばせてやりたいと思うのですが、団地住まいの悲しさ、室内の日照時間は限られてしまいます。

カゴの中で暮らしていたころは、写真のように時々ベランダに出して、日光浴をさせていました。カゴの移動もストレスが大きく、持っていくわずかな時間も暴れて、大変でしたが…。
残暑の強い日差しの中で、さっそく何度も水浴びをしたちゅんすけ、ずぶ濡れの身体を日の光で乾かしながら、気持ちよさそうにウトウトしています。
(17年9月10日撮影)



FI2303900_1E.jpgこれも水浴びをしたあと、窓際に飛んでいって、身体を乾かしながら暑くなってきたのでしょう、口を開けて「ポケ~」といった、お間抜け顔に撮れてしまいました。

ふくふくと羽をゆるめたさまは、本当に気持ちがよさそうで、好きな写真の一つです。
あまりの気持ちよさに、我々の目線も気にならないといった風情ですね。
(17年10月2日撮影)





FI2303900_2E.jpg部屋中を我が物としてからは、ひなたぼっこの場所は、もっぱら地球儀のある本棚になりました。

CDラックの下にもぐりこむのも好きなので、まさに一石二鳥(トリだから、三鳥かな?)といったところ。ぺったりと座りこんで、くつろいでいます。
日が当たるのは、午後のわずかな時間ですが、曇りや雨の日は、機嫌がよろしくないところをみると、やはりお日様が好きなようですね。
(17年12月8日撮影)

(●゚ θ ゚) 父

ちゅんすけとお布団

FI2295110_0E.jpgちゅんすけは、この写真にも写っている、薄いピンクの布団カバーが大好きです。

このことに気づいたのは、ちゅんすけが我が家に来て7日目、昨年7月31日のこと。3日ほど事務所にカゴを置いて世話していたのを、自宅に連れて帰り、初めて部屋に放して、遊んでやった日です。
危険のないように寝室のふすまを締め切ってから、カゴの扉を開けてやると、最初は警戒していたちゅんすけも、30分くらいしてようやくお出ましに。驚かさないように、夫婦してじっと見ていると、緊張がほぐれたのか、手に乗せた練り餌を恐る恐る食べたり、畳を歩き回ったりしだしました。

そのうち、(●゚ θ ゚) 母のピンクの布団(掛け布団)に乗ると、次第に興奮しだしたようで、ぴょんぴょん飛び回ったり、果てには腹ばいになって、バサバサバサ…と、砂浴びのまねごとをしだしたのにはびっくりしました。
私の、緑の布団には近づかないので、どうやらこの柄が好きらしい事に気づき、(●゚ θ ゚) 母と相談して、遊んでやるときには、なるべくこの布団を敷いてやることにしました。
(17年7月31日撮影)

FI2295110_1E.jpg上の写真からさらに一週間後、布団のくぼみに入り込んで、お昼寝をしようとしたのはいいのですが、暑くなってしまい、口を半開きにしてハァハァしているちゅんすけです。よほどこのくぼみがお気に召したのか、暑がりながらも、布団から出て来ないのが笑えます。

真夏の強い西日が当たっているにもかかわらず、ちゅんすけのためにクーラーをかけていなかったので、我々も汗だくでしたが、ちゅんすけにもちょっと厳しかったかもしれません。盛んに水浴びをしては、布団に腹ばいになって水気を拭いていました。

このころだったと思いますが、お気に入りの布団カバーを洗濯して、別のものに取り替えたら、もうそれはご機嫌が悪くなり、細くなって布団に近づこうとしませんでした。もっとも、ちゅんすけも汚れた布団カバーは好きでないようで、このあと洗濯したての布団カバーを復帰させたところ、いつにも増して、砂浴びのマネを盛んにしてのた打ち回り(笑)感触を楽しんでいました。(●゚ θ ゚) 母は、このころから、布団カバーの複数一挙購入を考え始めたようです。

ちなみに、(●゚ θ ゚) 母は、この砂浴びのマネを称して「ぶぶぶ」と言っています。「ホラちゅんすけ、『ぶぶぶ』してごらん!」と布団を叩いて呼ぶと、ちゅんすけは勇んで飛んできて、バサバサと気持ちよさそうに「ぶぶぶ」をするのです。
(17年8月7日撮影)

FI2295110_2E.jpgそんなわけで、クチバシが黄色いころのちゅんすけの写真は、布団の上で遊んでいるものばかりです。

この写真を見て、虐待シーン(笑)だと誤解しないでください。数ある「お布団写真」の中でも、(●゚ θ ゚) 母が「最高ケッサク」と太鼓判を押す写真なのです。
ふすまに寄りかかるようにして、布団を盛り上げておいたら、ちゅんすけが布団とふすまの間に入って、すき間の具合のよさにゴキゲン(?)となり、そのうち眠くなってしまったところです。

ここはパソコン机の裏側でもあるので、人を警戒しながらも、寂しがり屋という矛盾した性格のちゅんすけとしては、我々の気配を身近に感じながらくつろぐことのできる、絶好の場所だったようです。

FI2295110_3E.jpg虐待と誤解されたら困りますから、念のために裏側から見たところもお目にかけます。

ちゅんすけは光沢のあるものも好きで、鏡や目覚まし時計、写真立てなどに向きあって、コツコツつついて遊びながら、眠ってしまうことがよくありますが、このふすまの角の茶色い枠もその一つで、布団とふすまの枠にはさまれて、シアワセな気分だったのかもしれません。
(17年8月25日撮影)





FI2295110_4E.jpgこちらは、布団のすき間にすっかり挟まって、やはりおねむのちゅんすけです。

こんなに、この布団カバーが好きなのだからと、のちに同じ布団カバーを、ネット通販で2セット(枕カバーとセットです)買い求め、我々の布団が常時同じ柄になるようにしました。おかげで、嫌いな柄の布団を見て、機嫌を損ねることはなくなりました。

そのあと、カゴの外(カモイなど、部屋の中の好きな場所という意味です)で寝るようになってから、この柄の枕カバーを木箱に敷いた、寝床を作って、タンスの上に置いてやったのですが、恐れて全く近づかず、ねぐら計画は失敗に終わりました。なぜか、本格的に寝るところは、柔らかいと落ちつかないらしいのです。

ちゅんすけに言わせれば、布団は布団として、床にのべてあるべきで、高いところに置いてある切れっぱしは、例え同じ柄でも、不気味なだけなのかもしれません。

いまでも、(●゚ θ ゚) 母が布団を敷いて「ちゅんすけ~!お布団だよ~」と呼ぶと、嬉しそうに飛んできて、「ぶぶぶ」をして遊びます。
なにしろデリケートな生き物ですから、好きなものに早くに気づくことができて、こうしてストレス解消をさせてやれたことは、本当によかったと思っています。
(17年9月26日撮影)

(●゚ θ ゚) 父

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ちゅんすけとご飯

FI2286167_0E.jpg練り餌を卒業して、混合種子餌などの、固形の餌を食べられるようになってからも、ちゅんすけの餌場は、カゴの中に限定していました。
放し飼いにした結果、不慮の事故で命を落としてしまう例が多くあると言う「すずめSOS」の注意に忠実に従い、留守番の時はカゴに入れて過ごさせており、帰宅後や休日は放してやっても、餌はカゴで食べさせるのが当然と、思っていたからです。

ところが、観察していると、ちゅんすけはカゴに閉じ込められることを恐れているようで、餌を食べている最中も落ちつかず、少し食べると、すぐに出てきてしまうのです。
あるとき、(●゚ θ ゚) 母の提案で、放している最中は、小皿に餌と水を入れて、お気に入りの鏡の前に置いてやると、カゴの中よりずっと良く食べているようでしたので、それからは「外ご飯」が恒例となりました。
散らかった餌を片付けるのが、大変でしたが…。
(17年9月25日撮影)

FI2286167_1E.jpg小松菜などの青物も、できれば毎日与えた方が良いとのことでしたので、小鳥用の青菜挿しを買ってきて、丸のままの菜っ葉を立てて、カゴに入れてやっていました。
ところがやはり、あまり食べていないようで、しおれた菜っ葉の茎に乗って、ブラブラさせて遊ぶばかりです。

そこで、細かく刻んで小皿に盛って与えてみると、喜んで食べてくれるようになりました。これに気づいたのは、ちゅんすけが来て2ヶ月目くらいでしょうか。
刻んだ菜っ葉は傷みやすいので、気をつけてやらないといけませんが、写真のように、そこらじゅうに菜っ葉を散らかして喜んでいるのを見ると、こっちまで嬉しくなってしまいます。
(17年10月2日撮影)

FI2286167_2E.jpgちゅんすけのカゴ嫌いは日増しにひどくなり、大好きなミルワームで釣ったりしても、「もうだまされないぞ!」というような顔をして高いところに逃げ、かたくなにカゴに入らなくなってしまいました。
そんなときは、一部屋のふすまを締め切って、電灯を消して真っ暗にし、息を殺してちゅんすけに近づき、むりやり御用!(笑)とするので、ますます我々の手を恐れるようになってしまいました。
昨年11月半ばごろでしたか、逃げ回るちゅんすけをみて哀れになり、ついにカゴに入れるのをあきらめ、好きなところで寝かせるようにしました。

初めは、怪我をしたりしないか心配でしたが、本棚の裏に落ちたり、カーテンレールの金具に爪を引っ掛けて宙吊りになったりと、数回の小さな事故(いずれもすぐ自力で脱出)を体験した後は、ちゅんすけも慎重になって、危険なところには近づかなくなり、また台所には出てこないよう、しつけた甲斐もあって、今は安心して出かけられるようになりました。(さすがに居間のふすまは、閉めて出かけます)

以来、ちゅんすけの餌場は、鏡の前に置いたトレイの上です。
混合種子餌、雑穀入り玄米、フィンチ用ペレット、それに水をそれぞれ別の小皿に入れて与えています。青いお皿は、インコ用の塩土を砕いたもので、数日に一回与えています。青菜は2枚目の写真のように、別のお皿で与えます。
トレイは、鳥カゴの糞受け皿を取り外したもので、最初は畳の上に直接餌皿を置いていたのを、少しでも散らからないようにと使い始めたものですが、ちゅんすけの猛烈な散らかしようには付け焼刃(笑)で、餌場の境界線以上の役割は果たしていないようです…。
まあ、なによりのびのび暮らしており、カゴで過ごしていたときより、我々にも良く慣れてくれるようになったので、後始末をする甲斐も、あろうというものです。
(17年12月26日撮影)

(●゚ θ ゚) 父

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ちゅんすけの別荘

FI2280240_0E.jpgちゅんすけは現在、部屋の中を自由に飛びまわって暮らしています。

日中の主な居場所は、居間のタンスの上にある、アンティークのガラスケースや器などを並べた一角です。
ここは、地球儀のある本棚の向かいで、やはり窓際ですので、明るいのと、外にいる鳥たちの声がよく聞こえるため、気に入ってくれたのだと思います。
また、ガラスケースの裏側に入ることもできるので、びっくりしたときには格好の隠れ場所にもなります。

写真は、ガラスケースの上に乗せた、明治時代の客車を模した木製オルゴールの間に入り、ひらたくつぶれて、いい気持ちでお昼寝中のちゅんすけです。
朝目覚めると、隣の部屋にある寝場所から、このあたりに「ご出勤」します。遊び疲れると、ここにもぐりこんで眠るので、さしづめ別荘と言ったところでしょうか。

(●゚ θ ゚) 母がアンティーク好きで、家具や置きものは、木製の地味な色合いのものが多いため、ちゅんすけの体色となじんで、すっかり保護色となってしまい、黙っているとどこにいるのか、見つけるのに2人してキョロキョロすることもしばしばです。

(17年12月31日撮影)

(●゚ θ ゚) 父

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プロフィール

ちゅん父

Author:ちゅん父
カミサンの(●゚ θ ゚) 母と二人で、スズメのちゅんすけとひなちゅんに振り回されながらも、ますますちゅんどもに魅せられていく親バカな日々…。
閉鎖されたDoblogから引っ越してきました。

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