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ドバト「ぽっぽこ2号」を保護する!

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以前、ケガをしたキジバトを保護しました(もう5年前になるのか‥‥)が、先月、またもハトを保護してしまいました。今度はドバトの若鳥で、折りたたんでしまっておいた「ハト用カゴ」を久しぶりに引っ張り出し、お世話が始まったのであります。あわせてちゅんたちの近況も、少し報告させていただきます。

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ぶんちゃんが飛んできた

26001.jpg昨年、10月29日の夕方のことです。会社で同僚の一人から「小鳥を捕まえた!」との聞き捨てならない(笑)報告が! さっそく行ってみると、サンドイッチを入れるような、カゴ状のお弁当箱の中に、きれいなグレーの文鳥が捕らえられていました。つばちゃんの一件といい、我が社はどうも、トリさんにご縁があるようですね。

話をきくと、外にいたF君の頭に、いきなりこの文鳥が留まったとのこと。笑ってしまうのは、文鳥がF君の頭から離れないのを見て、隣にいたK君が「邪魔だからこのへんに置いておくか」と、文鳥を手づかみしてはがし、積んであった荷物の上に置いたところ、今度は当のK君の方に乗ってきたのだとか。そのあまりの人懐こさに、仕事にならず皆へきえきしてしまい、お弁当箱の中に「御用」となった‥‥のだそうです。



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つばちゃんのいた夏

t0020.jpgずいぶんご無沙汰してしまいました。お陰さまで一家三人と二羽、大病もせず元気に暮らしております。
ちゅんすけを迎えてから7年、ひなちゅんを迎えて6年となり、娘も2歳3カ月、ちゅんたちに向かって「ちゅんちゅん、カアイイね~!」などと、話しかけるまでになりました。月日のたつのは早いものですね。

今回は、「三人と二羽」が、ほんの短い間でしたが、「三人と三羽」になったことを、備忘録的に書いておきたいと思います。
想像以上の大変さにいささかアゴを出しながらも、楽しく、そして印象深かった17日間でした。そう、またも小鳥を保護してしまったのです…巣落ちしたツバメを!
長い話になりますが、お付き合いいただければ幸いです。



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キジバト「ぽっぽこ」を保護する

0051.jpg今度はスズメならぬ、キジバトを拾ってしまったお話です。

4月14日の朝、家を出てみると、向かいのマンションのゴミ置き場に、一羽のキジバトがうずくまっていました。ちょっと様子がおかしかったので、近づいてみると、果たして逃げません。

よく見てみると、羽毛もガサガサで油気がなく、明らかに病鳥です。これは保護してやった方がよいだろうと、すぐ(●゚ θ ゚) 母に電話をして、箱を用意してもらいました。捕らえようとすると、少し逃げましたが、体力が衰えているのかすぐ捕まり、暴れることもしませんでした。 

家に連れ帰ってみると、猫にでも襲われたのか、胸にざっくりと袈裟切りされたような怪我をしており、かなり出血していました。消毒・止血をしてまず保温と、タオルで巻いた使い捨てカイロ2個と、ちゅんどものエサ、水を入れたお皿を与え、箱の中に入れてやりました。写真にも、タオルについた血が見えますね。

キジバトは、首をうずめてふくらまり、ほとんど動きません。一応、近所の獣医にも電話してみたのですが、「鳥インフルエンザが怖いから」という理由で、やはり診療拒否。仕方がない、うちで面倒を見てやろうと、しばらく様子を見てういると、エサを食べ始めたので一安心。箱を納戸に置いて薄暗くしてやり、とりあえず仕事に出かけました。
念のため、キジバトを触ったり、エサや水を換えた後は、必ず手や腕を洗っていたのは、言うまでもありません。


0052.jpg早めに仕事を終えて、帰りにスーパーで子犬用のカゴと、止まり木、ハトのエサを買って帰宅。

納戸を開けてみると、キジバトはおとなしくしており、エサもだいぶ減っていたので一安心。まだ生きる気力はあるようです。止まり木を切って新聞紙を引き、キジバトをカゴに移すと、しばらくして止まり木につかまり、時々エサを食べたり、水を飲んだりしています。よかった! 思ったより、聡い鳥のようです。後は怪我の治癒と、体力の回復を待つばかり。
カゴを玄関に置いて、病鳥のセオリーどおり暖かく、薄暗くしてやり、とにかく落ち着いて暮らせるようにしてやりました。

しばらく付き合うのだからと、例によって名前をつけることに。(●゚ θ ゚) 母は最初「きじきじ」などと呼んでいたのですが、そのうちなぜか「ぽっぽこ」「ぽー」などに変化するなど、現場に若干の混乱が(笑)。キジバトもいい迷惑だったことでしょう。

ちゅんどもは、キジバトが来たときから大いに意識して、特に好奇心旺盛なちゅんすけは、座敷の端まで見に来たり、果ては玄関まで何度も偵察飛行を試みるなど、気が気でない様子。特にエサを換えたり、ぽっぽこのカゴの前で話しかけたりすると、必ず飛んできたので、ヤキモチを焼いていたのかもしれません。


0053.jpg4~5日すると、体力が付いてきたのか、ぽっぽこは次第に首をうずめるのを止め、目つきも野鳥らしく爛々としてきました。羽づくろいをするところも見られ、時々外に出たそうにウロウロと動き回るなど、だいぶ元気になってきた様子。退院まで、もう一息ですね。

週末になると、バタバタと暴れたり、首をカゴの網目から突き出すまでになりました。スズメと違って、まったく鳴かずに態度だけで不満を表明するので、妙な感じでしたが、まあ、もうここまでくれば大丈夫でしょう。
放鳥するなら、天気のよい日がいいだろうと、昨日24日の朝、カゴをベランダに置いて、扉を開けてやりました。






0054.jpgぽっぽこはすぐにカゴの外へ出てきて、しばらく柵の縁に止まり、様子をうかがっているようでした。
「がんばれ! ぽっぽこ!」(●゚ θ ゚) 母と二人で、小さな声で応援すると、ぽっぽこはさあっと飛び立ち、少しふらついた飛び方ながら、向かいのマンションに留まりました。久々の外界に、細くなって緊張している様子です。

「ぽっぽこ、元気でいるんだよ!」と声をかけてやると、しばらく細くなっていたぽっぽこは、北の空に飛んでゆき、すぐに見えなくなってしまいました。

うちの周辺は、木が多いせいか、キジバトやスズメ、メジロなどの声が絶えないところです。今日も鳥たちの声に混じって、キジバトののどかな鳴き声が聞こえました。きっと、ぽっぽこが元気でやっている声に違いありますまい。

(●゚ θ ゚) 父

大阪のチュンやで?

0045.jpg9月の外ちゅんたちのお話を、今ひとつ。

夫婦で大阪・京都に1泊2日の旅行をしたのですが、八軒家浜船着場から、水上バスに乗ろうとしたときのこと。(出先で船ばかり乗っているな…。そうです、私はフネ好きです!)
巨大なアヒル隊長のような、オランダ渡りのオブジェ「フローティングダック」を眺めていたら…。









0046.jpg我々の足元に、ボロボロになったちゅんが一羽、もの欲しそうに降りてきました。
そのくたびれぶりは本当に哀れで、羽の色は褪せ、尾羽は抜けてまばらになり、歩く姿にも力がなく、涙を誘うほど。

船の出港時刻まではまだ時間があるので、(●゚ θ ゚) 母に様子を見てもらい、急いで駅ビルの中に走り、とりあえず目についたドラッグストアで「ダイエットビスケット」なるものを購入。咀嚼して与えてやると、ガツガツと食べてくれました。







0047.jpg頬のニュウ(黒丸)の色が薄かったので、まだ巣立ち間もない、若鳥でしょうか。周りに仲間の影も見えなかったところを考えると、何かの理由で群れからはじき出されたのかも…。いつまでも我々のそばを去りませんでした。

これが家の近くなら、しばらく保護して、元気になるまで育ててやるのですが…。元気でいるんだよ…(涙)。









0048.jpg翌日も大阪城港から道頓堀をめぐる船に乗るなど、水上バス三昧。

ここでももちろん、ちゅんフリーク夫婦のやることと言えば…。












0049.jpgまあ、パターンではありますが、折りよく集まってきたちゅんどもを相手の時間待ち。

ここのちゅんたちはノリがよく、まるでハトのように集まってきて、エサをねだります。
お客さんたちに餌付けされているのでしょう。












0050.jpgエサをやる手を休めると、どんどん階段を上がってきて、激しいおねだり攻撃で我々のハートをわしづかみ(笑)。

スズメは意思表示がハッキリしていることは、ウチのちゅんどもと長年(?)つきあって身にしみたことではありますが、外ちゅんたちとのスキンシップでも、再認識させられることがしばしば。
私の子供のころは、スズメって、人の姿を見ると逃げるもの、という固定観念があったのですが…。まあ、こうして出先でも気軽に、ご当地のちゅんたちと遊べる時代になったのは、喜ばしいことではあります。






今年はDoblog閉鎖騒ぎのこともあり、あまり更新できませんでしたが、ご来訪いただき、またコメントを頂戴しありがとうございました。
皆さんと皆さんのお宅のスズメちゃんたちが、来年もよい一年を過ごせますよう、当家二人と二羽で、お祈り申し上げます。

(●゚ θ ゚) 父
プロフィール

ちゅん父

Author:ちゅん父
カミサンの(●゚ θ ゚) 母と二人で、スズメのちゅんすけとひなちゅんに振り回されながらも、ますますちゅんどもに魅せられていく親バカな日々…。
閉鎖されたDoblogから引っ越してきました。

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