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7月11日はひなちゅんのお誕生日

FI2621411_1E.jpgおかげさまで、去る7月11日、ひなちゅんをウチに迎えて、丸一年になりました。ちゅんすけ同様、ウチに来た日をお誕生日としたのです。
写真は本日昼の撮影。ご存知のとおり、カメラ嫌いのひなちゅんを、写真に収めるのは至難のわざ。あいかわらずピントの甘い写真で、申しわけないです。

例によって、お祝いにおいしいものでもと思い、先日桃を与えたら意外と好評だったため、買ってきて与えたら、今度はあまりお気に召さないご様子(笑)で、少ししか食べませんでした。
確か去年、ちゅんすけの誕生日にも、桃を与えて不評だったような…。学習能力のない、不肖の親でございます(泣)

ひなちゅん、これからも健康で、ちゅんすけと一緒に長生きしてね!


ひなちゅんは、ごくまれにですが、手の平に乗ってくることがあります。以下のような条件が整った上、ご機嫌がうるわしければ…ですが。

①布団が敷いてあり、我々のどちらかが布団に入っていて、
②ちゅんすけが水浴びなどで、布団の上に「ぶぶぶ」をしに来ており、
③自分もちゅんすけのマネをして、水浴びした直後で、
④窓の外に洗濯物が下がっていない

迎えたばかりの数日間は、私の手の平の上で育ったようなものなので、手に対して恐怖心が芽生えてからも、ぬくもりを思い出すのかもしれません。クチバシを指のまたに突っ込んだりして、甘えたしぐさも見せるのです。

ちゅんすけは、ひなちゅんが手の平に入るのを見ると、明らかに機嫌をそこねた風の表情になり((●゚ θ ゚) 母いわく、『目を三角にしてる』!)、首を思い切り伸ばしてのぞきこんだり、時には「カカカカ!」と威嚇することもあります。
ちゅんすけは、腕や顔(!)に乗ることはできますが、幼いころのトラウマからか、手の平に乗ることができないので、えらくヤキモチを焼くんですよ…。

逆に、腕に乗るのが苦手なひなちゅんは、手の平に座り込んだときは、それはもう得意げな顔(笑)をして、親指と人差し指の輪をくぐったり、指の皮をしきりに甘噛みしたりと、まるで見せつけているよう(笑)。
数日前、ちゅんすけから仁丹ケースの寝場所を奪還された、腹いせもあるのでしょうか…。

(●゚ θ ゚) 父

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こんなに大きくなりました

FI2621405_1E.jpg本日、ひなちゅんの姿を、久しぶりに撮影することに成功しました!
さっそく、皆さんにご覧に入れたいと思います。成鳥になってからの写真は、これが初めてですね。

ご存知のように、カメラが大嫌いなひなちゅんですから、ストレスを与えないように細心の注意を払い、ふすまの影からズームで狙ったのですが…。
さっきまで羽づくろいに集中していたにもかかわらず、すぐに察知されて、早くも逃げ腰(笑)! ゴメンネ、ひなちゅん…。

幼鳥時の好物はミルワームだったせいか、痩せたチビ助だったのがウソのようにもりもり成長して、またたくまにちゅんすけの身長を、追い越してしまいました。

ちゅんすけより足が長く、尾羽も長いので、スマートではあるのですが…。飛び方はえらくガサツ(笑)で、バサバサバサ、ドスン! といった感じで畳に降りてきたり、勢い余って、着陸地点を過ぎてから旋回して戻り、ホバリングしてようやく着陸、なんてことがよくあります。
飲み食いも乱暴といっていいほどで、餌の散らかし方もはんぱではありません。とにかく何事も力まかせ、いつまでたっても子供っぽさが抜けません。(それがまた、可愛いのですがネ…)
飛び方など、身のこなしが優雅(親バカ?)で、細やかな点では、やはり長男であるちゅんすけには、かなわないようですね!

ちょっと追記。
ひなちゅんはどういうわけだか、写真にも写っているケースの黒い部分に、大股開き(笑)でべったり貼りつくのが好きで、しばらくその姿勢を保ちながら、自分の足をお手入れしたりして、過ごしています。
ちょっと説明しにくいのですが、黒い部分のてっぺんに左足をかけてぶら下がり、右足は下の段のところに掛けるという、妙な姿勢です。なんだか、クモが壁に貼りついているようでもあります。

貼りつくと、ひなちゅんの長い足が、両方ともすっかり見えて、その形が、なんだかフライドチキンの腿肉(笑)を連想させて、以来わが家では、ひなちゅんのこのポーズを「モモ肉」と呼ぶようになりました。

「ひなちゅんは?」
「ん、モモ肉してる!」
なんていうやりとりも…(笑)。

(●゚ θ ゚) 父


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ひなちゅんのこと

FI2621398_1E.jpg毎度のことながら、もう9月ですか…。
ロクに夏休みも取れないうちに、秋の声を聞く時期になってしまいました(泣)。

ひなちゅんを迎えて、はやくも2ヶ月近く、お陰さまで元気に育っています。今回は、ひなちゅんのことを少しお話しますね。

ひなちゅんは、少なくとも迎えた当初は、手の平抱っこが大好きでした。
親とはぐれてから、長時間食べていなかったのか、手の平に乗ると、悲しいほど軽く、骨の感触がわかるほどで、下痢もひどいという状態で、もし駄目なら、ウチで見取ってやろう…というくらいの気持ちで迎えたのです。

餌も、少し試行錯誤がありました。
ちゅんすけが小さいころ食べていた練り餌(煮た剥き粟に、子犬用ドックフード一粒、青菜などを混ぜてすり潰したもの)は食べず、蒸かし剥き粟は食べるのですが、栄養面で不安が…。いくつか試してみると、ゆで卵の黄身を、湯で練ったものはよく食べることがわかったので、これを給餌器「育て親」で与え、一息つきました。
ところが、ミルワームを見せると、頭をつぶす前に丸呑みにする勢いで、「もっと、もっと!」と、大変な食欲を見せたのです。これなら大丈夫と、胸をなでおろしました。

そんなわけで、カバンに給餌セットとミルワーム、下痢にはまず保温ということで電気アンカを入れ、ひなちゅんには、手製のカバーを掛けた小鳥用キャリングケースに入ってもらい、職場と家を往復する日々が何日か続きました。
餌を与えるとき以外は、電気アンカに乗せたケースの中で休ませておき、保温に努めたおかげか、下痢はしだいに収まってゆきました。

キャリングケースは、ちゅんすけを拾ったときに買ったものの、以前お話したように、ちゅんすけが狭いところが嫌いで、結局使わなかったのが、ようやくここで役立ったのです。
ひなちゅんは、ケースの中でもわりと平気なようで、下痢のため、まめにティッシュを交換してやる必要はありましたが、そう言う意味では、ちゅんすけの小さいときより、楽ではありました。
(写真は、(●゚ θ ゚) 母に抱っこされてウトウトするひなちゅん。18年7月12日撮影)


FI2621398_2E.jpgひなちゅんは、迎えた当初はほとんど鳴かず、鳴いてもかすかな声で、ウチに来た当初からチュンチュンとうるさいほどだった、ちゅんすけとは対照的でした。
最初は、こういう体質の子なのかと思ったのですが、これが栄養の不足によるものだったことは、ウチに来て時間が経つにつれ、よく鳴くようになったことでわかりました。よほど長時間、ひとりぼっちでがんばっていたのだろうと思うと、不憫になりました。

ひなちゅんが、ちゅんすけと対照的なのはもう一つ、さきほど触れたように、手に乗ることが好きだったことです。実家の母(もちろんトリ好き)などは、「前のスズメとは大違いだねえ、この子は愛想がいいね~!」(笑)などと言って、大喜びでひなちゅんを握り、撫で回す始末でした。
これも、栄養の不足から、身体が冷え気味だったのかもしれません。ケースで寝かせるときも、弱くした電気アンカの上に乗せ、とにかく保温、保温。
われわれも、ちゅんすけで経験をつんだあと、ということもあったのでしょうが、ひなちゅんが物怖じせず、よく食べることもあり、「ちゅんすけよりはるかに手がかからない子」だなあ、と思ったことは確かでした。ごめんね、ちゅんすけ…(笑)。
(写真は、初水浴びしてボヘボヘのひなちゅんを、珍獣でも見るように、細くなって見守るちゅんすけ。18年7月15日撮影)


FI2621398_3E.jpgひなちゅんの、家と職場の往復は一週間ほどで終わり、ちゅんすけと一緒にお留守番させても、大丈夫な雰囲気になってきました。
ミルワームを欲しがる量がだんだん減ってゆき、お皿のペレットや混合種子餌を、ついばむ機会が増えてきたからです。

水は、最初は給餌器から飲んでいた(栄養剤『ネクトンS』を溶かしました)のですが、早くも2日目から、お皿で飲むことをおぼえ、餌も、ちゅんすけが食べているのを見て、すぐに認識したのです。もちろん、はじめは皮をむくことができず、ついばんでいるだけでしたが、長い時間口の中でころがして、だんだんと自分で食べられるようになりました。
この点では、ちゅんすけがよいお手本になったようです。

さて、肝心の、ちゅんすけとひなちゅんの仲は…と申しますと、なんとも表現するのが、難しい状態です。
連れてきた当初は、手の平で眠るひなちゅんを、まるで珍獣でも見るかのように、間近まで寄ってきて、身体を細くしてしきりにのぞきこんでおり、ヤキモチなのか、いきなりひなちゅんの尾羽をくわえて、引っ張ったり(笑)もしていました。

餌を食べるときも、水浴びするときも同様で、ちゅんすけは威嚇するでもなく、「コイツ、なんていう生き物なんだろう?」といった風で、遠巻きに黙って見守っていました。
対するひなちゅんは至って強気で、ちゅんすけが近づこうものなら、カカカカ!とクチバシを鳴らして、威嚇する始末。「下痢してて、体力もないのに、えらくヒステリーだなあ、あまり鳴かないし、女の子かしら?」と思ったくらい。「雛だから、成鳥を見たら親だと思って、慕い寄っていくだろう」という、我々の期待は、見事に打ち砕かれてしまったわけです。

ところが、ひなちゅんも栄養が回って、次第に頭がハッキリし始めたのか、時間が経つにつれて、「このお兄ちゃん(?)と一緒に遊びたい!」と思ったらしく、ちゅんすけを追い回し始めたのです。
まあ、ちゅんすけの嫌がること、チュンチュンと叫んで、ひなちゅんを威嚇しつつ逃げ回ります。
「ちゅんすけ、あんた寂しがっていたんだから、兄弟ができてよかったじゃない、遊んであげなさいよ」
と、(●゚ θ ゚) 母がさとしますが、ちゅんすけはハァハァしつつ、高いところから下りてきません。疲れさせて具合が悪くなってはと、ひなちゅんをケースに入れ、早めに寝かせて、就寝までのひとときは、ちゅんすけがゆっくりできる、時間をつくってやるようにしました。

ひなちゅんが飛べないうちは、それでもよかったのですが、だんだんと飛行距離が伸びてくると、ちゅんすけの寝床である、居間のカーテンレールまで攻めて来られ、たびたび空中戦(!)が展開されるようになりました。まあ、今もって相手に怪我をさせるようなことはなく、単なる威嚇に終わっているようなので、いいのですが…。
(写真は、自分の餌場をひなちゅんに占領されて、憤懣やるかたないちゅんすけ。18年7月13日撮影)


FI2621398_4E.jpgひなちゅんに押されっぱなしのちゅんすけは、お気に入りの寝床も占領され、以前、しばらく寝床にしていた、寝室のタンスの上にある、機械の取っ手の穴に戻ることを、余儀なくされてしまいました。

しばらくして、ちょっとした事件がありました。
ひなちゅんに追い回され、ちゅんすけがあまりにも疲れた顔をしていたので、ひなちゅんを時々、カゴの中で暮らさせるようにしてみては、と考えたのです。何かあったら困るので、日曜日に試してみることにしました。
カゴは、ちゅんすけが雛のときに暮らしていたもので、私が市販のカゴを二つ組み合わせて改造した、オカメインコでも飼えそうなくらいの大きさです。カゴが嫌いなちゅんすけでも、できるだけのびのび暮らせるようにと作ったのですが、やはり大きくなってからは、全く使っていなかったのです。

ひなちゅんをカゴに入れると、もう部屋の中を飛び回る、自由な生活に慣れてしまっていたのでしょう、しきりに嫌がりましたが、「物怖じしないひなちゅんのことだ、じき慣れるだろう」と、しばらく様子を見ることにしました。
ちゅんすけも落ち着いて、羽づくろいなどしていたので、まずまずだなと、(●゚ θ ゚) 母と二人で掃除をするなど、3時間ほど放置していました。
そのあと、昼寝をしていたら「ひなちゅんが大変だ」と、(●゚ θ ゚) 母が顔を青くして呼びに来たので、急いでカゴの中を見ると、ひなちゅんのクチバシの回りの羽毛が、抜けてしまっていました。

どうやら、外に出たいあまり、カゴの格子にクチバシを何度も突っ込んだらしいのです。びっくりして、すぐに出してやり、「ひなちゅんごめんね、ごめんね!」と、二人で泣かんばかりに謝ったのですが、時すでに遅し、ひなちゅんはすっかりおびえて、我々に近づかなくなってしまいました…。
本当にかわいそうなことをしたと、反省しきりです。
(写真は、座椅子の上のティ;ツシュで「ぶぶぶ」をするひなちゅん。18年7月15日撮影)


FI2621398_5E.jpg長々と書き連ねて恐縮ですが、色々とあったものの、ひなちゅんはすくすくと成長し、今ではちゅんすけには及ばないものの、なかなかの高等飛行(?)も、こなせるほどになりました。

あいかわらずケンカは絶えませんが、ちゅんすけが餌を食べれば、ついていって自分も食べ、ちゅんすけが羽づくろいをすれば、自分もボリボリと始める、といったように、すっかり弟分?ぶりが板についた感じで、ベタベタこそしないものの、ちゅんすけも慣れてきて、まんざらでもなさそうな顔をするようになりました。

餌場と水浴びのお皿は、いずれも一つづつ増設し、場所の取りあいをしなくてもいいようにしてやると、だんだん気持ちに余裕が出てきたのか、二羽が並んで、おとなしく食事をする風景も見られるようになりました。

カゴ事件以来、おびえ気味だったひなちゅんも、心の傷が癒えたのか、ちゅんすけといっしょに、ヒザに乗ってくることもするようになりました。

ちゅんども二人が、少し間をおいてはいますが、並んでふくふくとふくらんで寛いでいるところを見ると、本当にかわいらしく、二人とも健康で、長生きしてほしいなあと思う今日このごろです…。
(写真は、自分の姿に見惚れるひなちゅん。18年8月2日撮影)

(●゚ θ ゚) 父


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プロフィール

ちゅん父

Author:ちゅん父
カミサンの(●゚ θ ゚) 母と二人で、スズメのちゅんすけとひなちゅんに振り回されながらも、ますますちゅんどもに魅せられていく親バカな日々…。
閉鎖されたDoblogから引っ越してきました。

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