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11歳のちゅんすけ

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7月24日で、ちゅんすけは11歳になりました。何度も同じようなことを書いていますが、迎えた当初は、こんなに長い付き合いになるとは思ってもいなかったので、嬉しいかぎりです。ここ1年の写真とともに、近況(?)報告をさせていただきます。
(上の写真は、27年8月16日撮影。ちゅんすけ、何を見つけたの?)




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28年3月13日、大好きな柄の布団カバーでくるんだ、ホットカーペット(ちゅんたちが『ぶぶぶ』をするので、最近は年間通して出しっぱなし)の上で、暖を取りつつ、つぶれてくつろぐちゅんすけ。

くちばしが伸びて、交差してしまっているのがわかります。ここ2年ほど、くちばしが伸び過ぎて、このような状態になることが多くなりました。たいていは器のフタや、トレイの角をガリガリやって先端をすり減らし、何かの拍子に治るのですが、最近は伸びた状態のまま、長く過ごすことが多くなったのです。

つかまえて切ってやることも考えましたが、ちゅんすけにあまりストレスをかけたくないので、注意して見守ってはいたものの、本人の自由にさせていました。ところが今年に入って、伸び方が以前に増してひどくなり、餌も取りづらそうだし、羽づくろいもうまくできないほどになってしまいました。

加齢であごの筋力が衰え、くちばしがすり減らなくなったのでしょうか。ここに至っては致し方なく、ちゅんすけを捕まえて、小さなハサミ(赤ちゃん用の爪切りバサミか、鼻毛切りバサミが適しています)で、先端を切ってやりました。先月末にも切りましたが、老眼が進んだおっさんとしては緊張することこの上なく、汗だくになったものの、側面から斜めにハサミを入れるようにして、何とか無事に終了。

嬉しかったのは、その後ちゃぶ台の前に座って見守っていたら、ちゅんすけがすぐに飛んできて、あぐらをかいた膝の下にもぐりこんで、甘えるしぐさを見せたこと。どうやら、自分のくちばしが元に戻ったのは、お父さんのおかげだ、と理解してくれたようです! 昔なら、爪を切ってやったりした後は、しばらく近寄りもしなかったのに‥‥。お互いトシを取って、信頼もより深くなったということでしょうか。

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28年4月8日、本棚の上のくつろぎスポットで、眠そうな顔をするちゅんすけ。加齢は白内障やくちばしだけでなく、どうやら身体にも及んだようで、昨年末あたりから、留まっているとき、どうも全体が傾き加減になり、同時に羽根もしっかり閉じることができなくなって、写真のように、少しだらりと下がったような感じになったのです。

人間同様、背骨でも曲がって正しい姿勢が維持できなくなったのか、くちばし同様筋力の衰えで、羽根がしっかり閉じなくなったのか‥‥。正しいところはわかりませんが、衰えたりといえど好きなところに飛んで遊び、食欲は変わらず旺盛なので、「ちゅんすけ、大丈夫かい?」と、声をかけながら見守ってゆくしかありません。

そういえば、足も少なからず衰えてきたのか、お皿やトレーの縁のように、細いところには上手く留まれなくなってきました。もともと足があまりよくないので、弱いところから衰えが来たのだと思われますが、餌や水場は低いところに置いてあり、本棚の上などお気に入りの場所はみな平たいスペースなので、今のところ心配はなさそうです。

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水場といえば、今年の春から水栽培した豆苗を与え始めました。(●゚ θ ゚) 母が「ちゅんたちが食べるかしら?」と、我々の食事に出すつもりで、スーパーで買ってきた豆苗をタッパーに入れて、水場に置いてやったのが始まり。

ちゅんたちは最初遠巻きに見ていたものの、すぐに慣れて喜んでつつくようになり、豆苗の林(?)の上に乗ったりできるのも楽しいらしく、大興奮で引っ張ったり、ちぎったり。ちぎった豆苗を戦利品(笑)として、本棚の上や座敷の隅に運んでゆくので、えらい散らかりようなのは困ってしまいましたが‥‥。目の悪いちゅんすけには、大根の水栽培より取りやすく、かえってよかったようです。
写真は28年5月15日、すでにちぎりまくって、短くなった豆苗の林に乗っかって得意げなひなちゅんと、畳の目をほじるちゅんすけ。

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目が半分見えなくなって久しく、身体も各所に衰えを見せながらも、ちゅんすけの好奇心は変わらず旺盛です。むしろ、視力が落ちた分、近寄って確かめたいという、大胆さにつながったのかもしれません。
ちゃぶ台一つ動かしても、怖がってぶんぶんと飛び回った若鳥のころを思うと夢のようですし、信頼関係を築けたことも嬉しく、気遣いが少なくなったという意味では、本当に楽になりました。

写真は、6歳になったミンミ(娘)のおもちゃが散らかった居間で、子供雑誌の付録を細くなりながら、まじまじと観察するちゅんすけ。28年6月16日。

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そして7月24日、お誕生日(我が家に迎えた日を『お誕生日』としています)のショット。ちゅんすけ、おめでとう!
水浴びの後夏の陽射しを浴びて、ハァハァしているちゅんすけです。

このときもくちばしが伸びすぎて互い違いになってしまい、羽づくろいが上手くいかず首回りの毛が抜けたりしたので、つかまえて切ってやりました。目が悪くなった分、つかまえやすくなったのは、本人はつらいのでしょうが、こういうときに便利(笑)ではあります。

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同じ日に撮った別の一枚。あとどれくらい、一緒にいられるかなあ‥‥と、しみじみしながら世話をする毎日です。いや本当に、まさかミンミが小学校に上がる歳になるまで、いのち永らえてくれるとは、思ってもいませんでした。

ともあれ、衰えてきた分をできるかぎり補えるように、気をつけて穏やかな日々を過ごさせてやれればと思っています。
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おひさしぶりです

(●゚ θ ゚) 父さん、こんにちはi-179おひさしぶりです。久しぶりにお邪魔して楽しく、そして嬉しくご投稿を拝見致しました。
ちゅんすけちゃん、ついに11歳ですか!保護されてから、ずっと変わらぬ愛情をいっぱい受けて幸せな毎日を過ごしているのでしょうね。本当にお優しいご家族の子になって、良かった、良かった^^
小さい生き物だけに、何かあると人間である私たちの方は神経質になってしまいますが、そんな注意がちゅんすけちゃんの健康に繋がっているのだな、と改めて実感いたしました。
また遊びに参りますね。
この夏もどうぞ皆さまお健やかにお過ごしください

Re: おひさしぶりです

>ちいちゃんママさん
大変ご無沙汰しております。おかげさまでちゅんすけ11歳、ひなちゅん10歳を迎えることができました。これもネット上でご声援、ご指導くださった保護者さんたちのおかげと、感謝しております。

おっしゃるとおり、ちょっと神経質かもと思えるときもないではありませんが、何分相手は手のひらに収まるような小さな生き物、人間と違って、「あっ、具合が悪そうだな」と気づいたときには、もう手の施しようがないことも珍しくありません。むしろ神経質なくらい日常のちょっとした変化を気に掛けるくらいで、ちょうどよかったのかもしれません。

娘もだいぶ成長してきまして、食事中にちゅんたちにもゴハンを分けてやることができるようになりました。赤ん坊のころから娘が大好きなちゅんすけは、どうもこのときを待望していたようで、休みの日などは遊んでいる娘のそばを離れず、目が悪いなりに楽しんでいるようです。
家内と娘が田舎に帰省したときは、台所や風呂場まで出てきて、「どこ? どこ?」とウロウロ探し回り、なかなか寝付かなかったほどですから、よほど娘と一緒に過ごせるようになったのが嬉しかったのだと思います。

東京はここ数日間、少し涼しく過ごしやすい日が続いていますが、ちいちゃんママさんもどうか暑さにはお気をつけてお過ごしください。
プロフィール

ちゅん父

Author:ちゅん父
カミサンの(●゚ θ ゚) 母と二人で、スズメのちゅんすけとひなちゅんに振り回されながらも、ますますちゅんどもに魅せられていく親バカな日々…。
閉鎖されたDoblogから引っ越してきました。

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